マシンの先に細かい作業に必要なフレーザーを装着し、鶏眼(魚の目)をきれいにケアすることで、痛みを伴うトラブルを解消します。
施術中痛みはありませんので、ご安心ください。
鶏眼(魚の目)はそのまま放置しておくと痛みを伴い、日常の歩行にも影響が出てしまいます。
症状に気がついたら、早めのケアをお勧めしております。
合わない靴を履くなど、一箇所に摩擦が加わり続けると、胼胝(タコ)がさらに厚くなって円形状の鶏眼(魚の目)になります。
鶏眼(魚の目)は、芯が深く大きくなると神経を圧迫して痛みを感じるようになるので注意が必要です。
水をスプレーしながら1分間に50,000回転するマシンで、鶏眼(魚の目)の芯をきれいにしていきます。
両足にあるすべての鶏眼(魚の目) をケアします。
一度のケアで、ほとんどの鶏眼(魚の目)はきれいになりますが、根本的な原因を改善しない限り、しばらくすると同じ箇所に胼胝(タコ)や鶏眼(魚の目)ができてしまいます。
Suasieでは、再び症状がでない様ホームケアのアドバイスも行います。